株の持ち方と資金の入れ方を決め、
出口と家族への引き継ぎまで描く2日間。
基礎編で確かめた会社の価格をもとに進めます。最後に、すべてをつないだマスターロードマップを発表します。
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2日間 実践編への入口も、BCB無料体験です。
- 講座名称
- BCB実践編(2日間)
- 開催形態
- オンライン(zoom)
- 講師
- Jason WL Tan
宇敷 珠美講師のプロフィールを見る - 持ち帰るもの
- マスターロードマップ仕組み・株式・資金調達・出口をつなげた計画
- 受講の順
- 2日間 基礎編のあとに受講する構成です
- 日程
- 近日公開
この2日間で学ぶ、3つのこと
1. 会社の持ち方と、資金の入れ方を決める
- 株式会社・合同会社・持株会社の違いと、株式譲渡と事業譲渡の違いを整理し、自社に合う形を考えます。
- 出資を受けると新しい株が発行され、持株比率が下がります。その変わり方を自分で計算し、経営の決定権を保てる下限を決めます。
- 親族・知人から上場までの段階と、ライセンス、フランチャイズ、代理店、融資などの方法を知り、自社に合う2つか3つを選びます。
- 金融商品取引法で規制される範囲を知り、越えてはいけない線と、弁護士に確かめる点を整理します。
持ち帰るもの:資本構成表と支配権の下限、資金調達ロードマップ、チェックリスト
2. 出口を選び、その準備を進める
- 選んだ出口までの道筋と、後継者像を描きます。
- 売却やM&Aを選ぶ場合に、買い手が確かめる点を洗い出し、先に直す箇所を決めます。
- 金額が大きくても、取引条件で手元に残る額は変わります。条件の読み方と、交渉から降りる基準を決めます。
持ち帰るもの:出口ロードマップと後継者像、自己点検表と手直しリスト、2分間の説明原稿
3. 手元に残るお金と、家族への引き継ぎを整える
- 相続税・贈与税の仕組みと、個人保証を銀行に相談する時期を知り、税理士に確かめる点を整理します。
- 会社を離れた後の自分の役割を考え、家族会議の議題と、後継者の育成計画をつくります。
- 最後に、すべてをつないだマスターロードマップを発表します。
持ち帰るもの:税理士への確認リスト、家族会議の議題と後継者の育成計画、マスターロードマップ
※法人・株式・資金調達の具体的な判断は、弁護士・税理士など資格を持つ専門家が扱う領域です。
この講座で扱わない方法
資金調達や出口の話には、法律の線を越える手法が混ざりやすい領域があります。この2日間では、次の方法を扱いません。
扱わない方法
- 上場時のPERを約束して、小口の出資を募る方法
- 利回りや配当を保証して、資金を集める方法出資法に関わります
- 紹介の連鎖に報酬を払う販売組織特定商取引法に関わります
- 名目を偽った手数料や、二重帳簿による運用
日本の法律に沿った方法だけを扱うことを、BCBは制約ではなく、会社を長く残すための条件と考えています。
受講の前提
- これは事業の教育です。講師は自らの経験を共有します。金融・投資・税務・法務の助言ではありません。
- 扱うのは、会社法・金融商品取引法・出資法・特定商取引法に沿った方法だけです。
- ロードマップを実行するのは、受講者ご自身です。仕組み・株式・資金調達の具体的な判断は、資格を持つ専門家と確かめながら進めます。